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夢溪筆談序
　　　　　　　　　　沈　括　存中　
予退處林下深居絶過從思平日與客言者時
紀一事于筆則若有所晤言蕭然移日所與談
者唯筆硯而已謂之筆談　聖謨國政及事近
宫省皆不敢私紀至於繫當日士大夫毀譽者
雖善亦不欲書非止不言人惡而已所録唯山
間木䕃率意談噱不繋人之利害者下至閭巷
之言靡所不有亦有得於傳聞者其間不能無
缺謬以之爲言則甚卑以予爲無意於言可也
　　　　卷第一
　　　　　故事一
[000-2b]
　　　　　　　卷第二
　　　　　　　　故事二
　　　　　　　卷第三
　　　　　　　　辨證一
　　　　　　　卷第四
　　　　　　　　辨證二
　　　　　　　卷第五
　　　　　　　　樂律一
　　　　　　　卷第六
　　　　　　　　　樂律二
　　　　　　　卷第七
　　　　　　　　　象數一
[000-3a]
　　　　　　　卷第八
　　　　　　　　象數二
　　　　　　　卷第九
　　　　　　　　人事一
　　　　　　　卷第十
　　　　　　　　人事二
　　　　　　　卷第十一
　　　　　　　　官政一
　　　　　　　卷第十二
　　　　　　　　官政二
　　　　　　　卷第十三
　　　　　　　　權智
[000-3b]
　　　　　　卷第十四
　　　　　　　藝文一
　　　　　　卷第十五
　　　　　　　藝文二
　　　　　　卷第十六
　　　　　　　藝文三
　　　　　　卷第十七
　　　　　　　書𦘕
　　　　　　卷第十八
　　　　　　　技藝
　　　　　　卷第十九
　　　　　　　　噐用
[000-4a]
　　　　　　卷第二十
　　　　　　　神竒
　　　　　　卷第二十一
　　　　　　　異事
　　　　　　卷第二十二
　　　　　　　謬誤
　　　　　　卷第二十三
　　　　　　　譏謔
　　　　　　卷第二十四
　　　　　　　誌一
　　　　　　卷第二十五
　　　　　　　誌二
[000-4b]
　　　　卷第二十六
　　　　　　藥議
夢溪筆談目録終